CEマーキングコンサルティング｜ISOコンサルタント

現役審査員の視点でCEマーキング導入時に留意すべきポイントを紹介いたします。
当社では以下の全てのポイントをクリアしたコンサルティングをご提供いたします。

自社実務と作成文章の一致させましょう

品質マニュアル等、作成文章の肥大化防止に努めましょう

認証取得へ向けて、社内への浸透

当初は、『単に取得できればいいゃ…』としていたクライアント様でも、認証取得に向けた当社の、社員全員を巻き込み何人たりとも無関心を装えない独自の全員参加型支援システムにて、段階的に驚くほどの導入効果を目撃する事になります。

単に取るだけなら誰でも出来ます。
雛形を購入し、これをカスタマイズすれば難しい事ではありません。
然し、一般的には、下命された管理責任者とプロジェクトチームメンバーのみが取得に向けた活動を展開し、メンバー以外の社員との軋轢や活断層を生じるケースもあり、中には認証の途中返上も散見されます。
“導入効果は、認証取得後数年間を経て初めて現れる”とは、良く耳にするフレーズですが、規格の導入効果は、認証取得までの活動期から顕在化すべきものです。

当社では、単に規格の枠組みに囚われず、社内制度設計／システム構築／運用実務社内展開／スキルチェック／継続的改善／データ収集・蓄積・共有・分析等、社内業務のあらゆる場面で不足を補い良いところは伸ばしスタッフ全員のベクトルを擦り合わせる経営ツールとして、規格を利用・活用するための支援プログラムをご用意しています。

確実にかつ、安心して頼れるコンサル選びが重要

例えば空腹の人に魚を与えてもそれは一時しのぎの対処にしかなりません。魚の釣り方・育て方を知って初めて自立できるというものです。

当社の指導は、より高い導入効果実現と、認証取得後のクライアント様の自力独力維持にフォーカスを置いた指導を展開します。
その為に先ずは、管理責任者を社内コンサルタントとして養成します。
そこで当社のノウハウやスキルを惜しみなく刷り込み、確固たる社内展開の入り口を構築します。
そして、単にISOの枠組みにとらわれず、記録、契約書、申込書、発注書等既存社内文書のブラッシュアップを図り、これらのリーガルチェックも併行し、コンプライアンスにも軸足を置いた社内制度設計を支援する、付加価値の高い指導を展開します。

ところが近年、認証取得後になって運用と導入効果に疑問を持たれ、再指導を依頼されるケースが多発しております。
遠回りしないよう、コンサル選びはシッカリと吟味されることをお勧めします。

以下に読み流して頂きたい選択のポイント１０カ条を列記します。